子育てパパの遊びのススメ

あびンゴ!編 / 好き勝手な感想に愚痴、ときおり登山に海にキャンプ!

どの山に登るか / 子連れ登山のススメ

登山にハメてやりたい!
そしてあわよくば一緒に登りたい!


そんな利己的な目的で、息子と同じくらいの年齢(6~8歳)の子供がいるパパ・ママによく登山を薦めてます。

で、気づいたんですが・・・
子供と登山してみたいというパパ・ママは思ったより多い!
ただ、色々わからなくて二の足を踏んでいる方も多いのも事実でして、

・どの山に登るのがオススメか?
・どんな装備をそろえればいいのか?
・危険はないのか?
・登山のルールやマナーは?


といったことをよく聞かれます。
まあ、当然最初に心配することですよね。

登山初心者のボクではありますが、ちょっと書いていってみたいと思います。



有名な山?それとも近場の山?


誤解を恐れず断言しちゃいますが・・・
有名な山がいいです(笑)

というのも、有名な山は登山者も多く、登山道も分かり易いんです。
地元の誰も登っていないような山は高度こそないかもしれませんが、人が少ない分登山道が藪だらけで分かりにくかったりして、最悪道に迷って遭難、そんなリスクがあります。

100名山とか200名山とかは、シーズンになるとかなりの登山者が訪れます。
人が多いので道間違えも少ないですし、インターネットで沢山の情報を得ることもできます!



山の難易度は?

最初はやはり難易度の高くない山が良いと思います。
この難易度には、大きく分けると技術面と体力面とあります。

登山の本にも色々出ていると思いますが、100名山であれば以下のリンクは一つの参考になるかと思います。
日本百名山登山支援 全頂制覇百名山


ただ、実はコレ、一概には判断できなくてですね・・・
同じ山でも、山頂までのルートによって難易度がかなり変わってきます。
基本的には、傾斜が急(登る距離に比べて登る高度が大きい)なルートの方が難しいです。

MAPPLE社の「山と高原地図」には、各ルートの危険個所の表示や、標準タイムが記載されています。
これを購入し、事前にコースの下調べをするのは必須です!
もちろん、山に持っていくのも必須です!!
DSC00374.jpg


ここで一点注意が必要なのが、年齢が低ければ低いほど、普段歩き慣れていなければいないほど、標準タイムより長い時間がかかるということです。
それを考えて、登れる山、コースを選ぶ必要があります。
ルート上に山小屋が全くないようなコースは、途中トイレにも行けませんので、その点も注意です。


参考までですが、2年連続で登ってきた燕岳。
昨年は、標準タイム4時間のところを5時間半。
今年は、積雪で迂回ルートを回ってほぼ標準タイム。

こんな感じです。
標準タイム4時間であれば、1.5倍かかったとしても6時間。
これが最初の頃は限度だと思います。


ちなみに、燕岳、富士山と登ってすぐの槍ヶ岳。
槍沢ロッジから殺生ヒュッテまでの5時間のコースが4時間でした。
日頃から歩き慣れておくことも重要だと思います。



で、結局どの山がオススメなの?


誤解を恐れずに書いてしまうと・・・
景観が代わり映えしない山、登山道が整備されすぎている山は、子供には単調で面白くないようです。
落石の危険はないけど岩がゴロゴロしていたり、森林限界を超えて空がスカっと見えたり、そんな山が楽しいと思います。

登った中からだと

・木曽駒ヶ岳(日帰り)
 ロープウェイでかなりの高度まで行けるので登山時間が短い。景観も最高!

・燕岳(1泊2日)
 とにかくキレイな山! 山頂にある燕山荘は人超気の山小屋。

・丹沢(大倉尾根から塔ノ岳~日帰り)
 野生の鹿に遭遇できる。富士山の眺めが最高!


ここら辺がオススメ!

普段歩き慣れていない子供さんの場合には、陣馬山や金時山なんかを数山登ってみてからの方が良いかもしれません。
関東の人間なんで、他の地域の山はわかりません。すいません・・・




天候と季節


高い山になればなるほど、天候の移り変わりも激しいし、気温もかなり低くなります。
標高2500m以上の山だと、10月中旬には初雪があることも。

子供は大人と違って体温調節機能が弱く、気温の変化の影響を受けやすいです。
なので、アルプスに登るのであれば、7月~9月ということになると思います。
もちろん防寒具は必須です。


それ以外の時期は、2000m級か、それ以下の低山で足腰を鍛えておくのが良いと思います。


また、一番やっかいなのが雨!
濡れると途端に体温が下がります。
もちろん雨具は必須なんですが、かなり蒸れるのと、顔にふきかかる雨で結構体力を消耗します。
また、ガスで視界が悪くなり、足場も濡れてすべり易くなります。

当初から雨が確実な場合には、登山中止の決断をした方が無難です。
途中で降ってきた場合には、近場の山小屋に避難するか、下山を考えることも必要です。

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